大きめで存在感のある美しいアンモライトのペンダントヘッドです。ペンダントヘッドのみです。ペンダントヘッドはアリゾナにいらっしゃるヒーラーさんから譲って頂いたものです。龍の鱗のようにも感じる不思議な色あいをワクワクしながら眺めていましたが持ち主は私ではないなと感じて出品致します。シンクロされる方とご縁が繋がればと思いますo(^-^)oとても美しく赤が強いですが見る角度で緑や青や色々な色が楽しめます。アンモライトは、2億7000万年ほど前の海に生息していた、アンモナイトが化石となり、7000万年の時を経てその表面に、アラゴナイトが付着してイリデッセンス（遊色）効果を発するようになったものです。その虹色は、アラゴナイトを形成する薄い板状の積み重なった層からはね返る光です。ほとんどのアンモライトは輝きをみせず、宝石的価値が認められる良質なものは、カナダ・アルバータ州の7000年前の地層からのみ採掘されています。アンモライトの表面には、「竜の皮」や「ステンドグラス」などと表現される市松模様のひび割れがよく見られるのですが、この美しいピースにもそれが見られます。これはアンモライトが風雨にさらされたり、堆積物による圧密を受けることで生じるものです。ペンダントヘッドの使用ワイヤーは14 KGF（14 金ゴールドフィルド）で、肌に触れる部分は完全に14 金なので金属アレルギー反応も出にくく、お肌に優しい素材です。 ペンダントヘッドバチカンを含めた全長：58mm石本体の長さ：45mm×19㎜厚み（最大部）：5 mm